ハンス・J・ウェグナーの椅子に「吉野家」はちょっと・・(汗・・^^;)
この家にきてTRUCKのホワイトオークのテーブルと椅子とウェグナーの椅子をいれると決めていましたが(汗・・^^;)
YチェアーはTRUCKとケンカしそうな気がしました。
今思うとウェグナーにこだわった理由が不透明ではありますが、お子に一つずつちゃんとしたデザインのものを
と思ったのかもしれませんね(笑)
お子だけはよかったのですが
ター君にはやられました(泣)
絶好の爪とぎ!素材。座面ゆるゆる~
2客ゆるゆる~になったときに
さすがにメンテナンス費用が頭に浮かび
急きょイオンに飛び込んで
お安い使い捨ての座布団を買いました
もうウェグナーの名前もこっぱみじんですよね~
どんぴしゃ!の感覚はないような気がしますが
日々木の風合いが好きな感じになっていくのは
やはり好きです。
座り心地もよく
はっきり言えば
ター君の椅子です
座面の中は毛だらけ
この椅子にすわる人には毛がつくことは事前に言いません(笑)
ガムテープを用意します(笑)
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あとの2脚をずっとずっと手つかずのままです(笑)
ほんまに極端な椅子たちですよ~