兄妹 それぞれ大学生になり 割りと仲良しであったフタリになんとなくの距離ができた
傍ら兄は典型的サークル絶好調でいわゆる普通に大学生活を漫喫 汗…
妹はそんな兄を見ながら翌年体育会系部活の大学生活がはじまった
少しずつ違和感がではじめた(笑)
妹から見たら羨ましいのもあると思うし 同じ部活の男子に比べて我が兄はなんてチャラい と感じるらしい 汗…
兄から見たら 彼女の今までの生活を嫌というほど理解していたが
やるならやるで なんもアルバイトもしていないんだからまっとうせよと
ひねくれるな。ぼやくな。 へんにいばりちらすな 汗… みたいな
親に甘えすぎるな などみたいな思いがあるらしい 汗…
お気持ちわかります 息子よ
案外仲良しであったけれども 違和感は 汗…
特に妹がね~こまったもん
そんなんで 今回息子が独り暮らしをするのは いったん良いタイミングとは思っていましたが(笑)
バイトをこちらでやっているのもあるので しょっちゅう出没 汗…
で
娘の様子をみていたら ぼそぼそなんか文句言っている割には
ちゃっかし甘えているところもあり
めんどくせー
タヌさんは べつに自分さえ良ければよし 汗…
息子が帰ってきたら にゃん(笑)と声をかけています
私はあの挨拶をきくたびに ひっくりかえりそうになります
兄と妹
昨晩はぶちあたりました。 忙しかったわ わたし
どうであれ 娘のボキャブラリ~の足りない反論にたおれそうにもなり本日私は微熱持ち 汗…