ター君は 家猫ちゃんで ひとりっこ
なので おそるべし・・遊んで要求のときが必ず1日に何回かありまして(汗・・^^;)
その要求のときは 猫になることにしています
さいきん 腰が痛いのはそのせいじゃないかと ふと思う
あとは ふとお布団でも お昼寝でも気がついたら
ものすごい圧迫感の重みを感じ 背中にその重みが移動しています(笑)
今朝は びっくりしたなぁ
わたしも粘ったんですけれど 目を覚ますたびに 羽毛布団の↑にドカンとター君座り込んでいる
単に くるしい
猫の散歩
こちら飼い主さんの存在が消えるように ター君の自由自在の散歩風景が目の前で行われています
リビング内では やっぱりキッチンなんですよね
わたし 見てたもん 息こらして 薄目開けて
おもしろかったのは
片足あげて 少なくとも10秒以上固まっていた
あれ おもしろいです
ただ お腹のすいている散歩ではなかったみたいなので
きっと ほんまのお散歩だったみたい
この時 見ていて心地良かったなぁ(笑)
ター君のお腹のすいてない時間のお散歩は静か(笑)
こ これで 終わりかい!!! と 思わず突っ込みたくなるよね
明らかに 歩数少ないような気がした わたしでしたが(笑)
椅子にマッキーで書かれた気配のネーミング
kurukuruですよね(汗・・^^;)