わたしは たまに いや? よく ター君にしゃべる・・
はたから見たら 一方的に喋ってるのかもしれないけれど
聞いてるのか 聞いてないのか ・・・と思うときもあるけれど
話を聞いてもらう(笑)
ボーっとしてるときに 話をするときもあれば
すぐにでも 聞いてもらいたいときは 抱っこちゃんをして
ター君と目をあわしてね たまに答えをだしてもらう(笑)
先日の大量のじゃがりこをいれる紙袋をくれ と息子にいわれたのでね
紙袋はちと かっこ悪いなと 重い ↓のカゴにどうぞ と
みごと ドンピシャに38個のじゃがりこは収まった
ら
息子は カゴごとジブンの部屋に持っていってしまった(涙)
自分の 部屋に置くんなら 紙袋で良かったし 取られることを恐れてやな
さすが あなどれない リビングに置いてくれよ と 思う
たまには 丁寧に テーブルでもふこうと 思ったら kurukuruの落書き発見(汗・・^^;)
そうだよ あいつは 確か 直接テーブルに計算式を書いていたときがあった・・・思い出した
ノートぐらい出せよ~と 思ったときあったけど 手ごわいkurukuru
さすが マッキ―で書いてたのは 以前落とした記憶
マッキ―は困ると訴えたときがあった(汗・・^^;)
じゃぁ 鉛筆で ちがうノートやろぉ ふつうは・・
こんな 2人のことを やはり ぼそぼそと ター君に聞いてもらうときが多いよね(汗・・・^^;)
ター君は まぁまぁ~(笑) と やさしい目でわたしを見るんだよ
と いうことをね きのう 息子に言うたんですけれどね
しゃべるわけねーよ と 冷たい一言
まぁ その前に流れはあるんですけれど
kurukuruを甘やかしすぎるので ええかげんにせい と 皆思うときシバシバ
けれども ター君が わたしに 答えをだしてくれた
その答えを息子にきのう 話してたら ↑ のひとこと
そりゃ そうだ
しゃべる しゃべらない 以前に ター君は無条件でkurukuruの味方なんや
相談した相手をまちがえてしもうた!!!